ブレスレットの素材の種類

ブレスレットとは手首につける装飾品で、日本語に置き換えると腕輪とも言います。

ブレスレットの素材の種類は、パワーストーンを繋げたタイプのものや、貴金属で作られたゴージャスなタイプのものもあります。

留め具がついていないバングルや、刺繍糸を踏み込んで作られたミサンガも、ブレスレットの一種です。

ブレスレットの付け方にはとくに決まり事はなく、右手でも左手でもどちらの手首につけても構いません。

ブレスレットの歴史は紀元前の古代エジプト時代にまで遡り、もともとは宗教的な目的や自分の身を守るための手段として使われていたとも言われています。

数多いブレスレットの種類の中で、もっともポピュラーなタイプと言えば、小さな鎖が連なったチェーンタイプです。

ブレスレットを身に付ける目的は人それぞれ違いがあり、披露宴やパーティーなどお祝いのシーンでつける人もいれば、運気を高めることを目的として使う人もいます。

パワーストーンで運気アップ

オリジナルのブレスレットを作る場合、ジュエリー専門店やパワーストーン専門店で注文することができます。ジュエリー専門店ではチェーンやバングルなどの素材の種類が豊富です。

カジュアルなタイプのブレスレットから、高級な貴金属があしらわれたゴージャスな物まで、自分の希望通りのイメージに仕上げてくれます。

一方、パワーストーンの専門店で、オーダーメイドブレスレットを注文する人も増えています。オーダーメイドブレスレットで人気のパワーストーンは、ラピスラズリ・水晶・アクアマリン・アメジスト・ガーネットなどがあります。

水晶を身に付けることで自身のエネルギーを高め、邪気を祓い、災難を防ぐとも言われています。ラピスラズリは幸運と成功を引き寄せるパワーストーンとして根強い人気があります。

数多くのパワーストーンから、お気に入りのものを複数選びサイズを指定しておけば、オリジナルの素敵なブレスレットに仕上げてくれます。

運気をアップしたい方に、パワーストーンのオーダーメイドブレスレットはおすすめです。